「モンスターハンター」、初のハリウッド映画化が決定

カプコンと東宝株式会社は、カプコンの人気ゲームシリーズ「モンスターハンター」の世界観を基にしたハリウッド映画の製作を決定したことを発表しました。

映画では、異なる世界出身の二人の主人公が、協力してモンスターと対峙する物語が描かれる。映画はコンスタンティン・フィルムにより制作され、監督・脚本は、カプコンのゲームを原作とする映画「バイオハザード」シリーズで知られるポールW.S.アンダーソン氏が務める。なお、日本での配給は東宝が担当する。

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