PS4/PS Vita『戦御村正DX-紅蓮の血統-』が10月26日に発売

システムソフト・アルファーは、PS4/PS Vita用戦略シミュレーションゲーム『戦御村正DX-紅蓮の血統-』を10月26日に発売すると発表しました。

戦御村正DXとは?
本作の舞台は、徳川幕府が存続している1939年の架空の日本(皇国)、まさに第二次世界大戦を迎え、戦火にまみれた全世界を戦っていくという熱いシナリオをフルボイスで繰り広げていきます。プレイヤーが操作する「皇国」は、皇君「徳川葵」を筆頭に「酒井」「榊原」「本多」「井伊」などの代々「皇国」を支える四柱や、五大武家である「伊達」「立花」「真田」「柳生」「上杉」が臣下として徳川政権の統治が続いている架空の日本で、プレイヤーは五大武家の「真田」とは異なり、徳川にとって忌まわしき真田幸村の血統を引き継ぐもう一つの「真田」継承者=「真田幸秋」としてゲームを進めてまいります。全世界に広がった大恐慌によって、前大戦の傷も癒えぬまま世界は戦火に突入、混迷の時代の中、皇国の軍人として そして武士として生きる主人公の熱い戦いを体験することができます。皇国をはじめ世界各国のキャラクターが敵味方様々な形でゲームに総勢72名登場します。

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