『大神 絶景版』、筆しらべ「光明」、「月光」。妖怪は「女郎蜘蛛」のショートムービーが公開
カプコンは、12月21日に発売予定の『大神 絶景版』の、最新ショートムービーを3本公開しました。
筆しらべ「光明(こうみょう)」
ショートムービー「筆しらべ光明」では、アマテラスが司る筆しらべ「光明」の特徴を紹介。アマテラスが初めから使うことができる筆しらべ「光明」は、空に丸を描くことで、太陽を出現させることができ、夜を昼にすることができる。空があるところでしか効果を発揮しないため、基本的には洞窟や戦闘などでは使うことはできないが、イベントや探索で役立つことが多いだろう。
筆しらべ「月光(げっこう)」
ショートムービー「筆しらべ月光」では、筆神「弓神(ゆみがみ)」と弓神が司る筆しらべ「月光」の特徴を紹介。「光明」とは逆の効果を持つ「月光」は、空に三日月のような右半円を描くように筆を走らせると、昼を夜に変えることができる。「光明」と同じく、空があるところでしか効果を発揮しないため、基本的には洞窟や戦闘などでは使うことはできない。「妖怪面相書き」やイベントなどで役立つことが多いだろう。ちなみに、左半円だと発動しないので、注意しよう。
妖怪紹介 女郎蜘蛛
ショートムービー「妖怪紹介その四」では、ツタ巻遺跡に巣食う「女郎蜘蛛」を紹介。特徴的な攻撃や、相手の特性に合わせた倒し方のヒントを映像でわかりやすく紹介しているぞ。また、アマテラスが装備する三種の神器は、表神器と裏神器にそれぞれ設定でき、同じ武器でも表と裏で異なる特徴があるので、対峙する妖怪に合わせてきちんと使い分けよう。今回は、表神器は「勾玉」、裏神器は「鏡」を装備し、それぞれの特徴をわかりやすく紹介しているぞ。