『ファイナルファンタジーXIV:紅蓮のリベレーター』、パッチ4.56は3月26日に

スクウェア・エニックスは、MMORPG『ファイナルファンタジーXIV:紅蓮のリベレーター』のパッチ4.56を3月26日に実装することを明らかにしました。

メインストーリー「英雄への鎮魂歌(レクイエム)」Part2

ガレマール帝国皇帝、ヴァリス・ゾス・ガルヴァスとの間でもたれた和平交渉は決裂に終わり、ついに国境地帯「ギムリト」にて戦端が開かれた。

エオルゼアの危機に駆けつけた東方連合と光の戦士たちの活躍もあって、どうにか帝国軍の第一波を退けた同盟軍陣営であったが、天を覆う暗雲のように先行きはなお厳しいことは明らかである。
鳴り止まぬ砲声と、謎めいた呼び声は、誰がための鎮魂歌だというのだろうか――。

「ヒルディブランド外伝 紅蓮編」
こそドロ一匹オオカミの脱獄を幇助した罪により、シグレは赤誠組の隊士たちによって捕らわれ、連行されてしまった。
残された事件屋ヒルディブランドたちは事件の裏側を探るため、発端となった盗難騒ぎの被害者、商人アケボノの調査に乗り出すのだが……。
ヒルディブランド外伝 紅蓮編、いよいよ完結!

「蛮族エクストラストーリー 紅蓮編」
はるかなる東方の地にて、アナンタ族とコウジン族、そして、ナマズオ族が遭遇。
彼らの出会いが紡ぎ出す物語の結末やいかに?

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