絵本を旅するRPG『わるい王様とりっぱな勇者』がPS4/Switchで6月24日に発売決定

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日本一ソフトウェアは、『わるい王様とりっぱな勇者』を、2021年6月24日に発売すると発表しました。価格は、通常版が7678円(税込)、オリジナルBOXやミニアートブック、サウンドトラックCDが付属する初回限定版は9878円(税込)。

本作は、 “勇者”に憧れる人間の子供“ゆう”と、“ゆう”の育ての親であるドラゴンの“魔王”によるRPG。

『嘘つき姫と盲目王子』の企画・キャラクターデザインの小田沙耶佳による完全新作タイトルです。

『嘘つき姫と盲目王子』で好評だった雰囲気はそのままに、更に進化したグラフィックに。線画のタッチが絵本のように魅力的に映えるグラフィックと、「ドラゴンと人間」という異種族間の交流から生まれる心温まる物語が楽しめるという。

あらすじ
世界は強大な力を持つドラゴンの魔王に支配されていた。
しかし、一人の勇者の青年がその支配を打ち破ったのだ。
命まで取りたいわけじゃない。と、勇者は魔王の力の源である角の片方を切り落とし、見逃した。

画像集#026のサムネイル/新作RPG「わるい王様とりっぱな勇者」がPS4/Switch向けに6月24日発売。勇者に憧れる少女と育ての親であるドラゴンの異種族間交流を描く

その後一人で傷を癒やす孤独な魔王の元へ、勇者は話し相手になるために通った。勇者と過ごす日々は、恐ろしい魔王の性格を少しずつ丸くしていき、いつしか勇者と魔王は親友となっていた。

ある日、勇者は瀕死の重傷を負いながら魔王の元を訪れ、言った。
もうじき命を落とす自分の代わりに、自分の娘を立派に育てて欲しい、と。
その手には、小さな赤ん坊が抱かれていた。
きっとこのときのために自分は生き永らえたのだ。と、魔王は思った。

その後、勇者の娘はかつての魔王「王様ドラゴン」の手によって育てられる。
少女は、王様ドラゴンから語られる父親の冒険の話を聞き、自らも勇者になりたい。と言う。

その時が来たのだと、王様ドラゴンは思った。
この子を立派な勇者へと育てるのだ。
――いつか君に倒されることになっても。

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