日本語ローカライズプロデューサーを務めた石立大介さんがSIEを退職
日本語ローカライズプロデューサーを務めた石立大介さんが、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)を退職したことをTwitterにて発表しました。
『ラチェット&クランク パラレル・トラブル』と『Ghost of Tsushima Director’s Cut』が携わった最後の作品となり、「私が去っても、SIEのローカライズチームはまだまだ素晴らしい才能の宝庫。きっと今後も皆様のご期待に応える日本語版を出してくれるはずだと確信しています。」とコメントされています。
【お知らせ】ご連絡をいただいた方には既にお知らせ済ですが、先日ソニー・インタラクティブエンタテインメントを退職いたしました。
これまで誠にありがとうございました。
『ラチェット&クランク パラレル・トラブル』と『Ghost of Tsushima Director’s Cut』が関わった最後の作品です(続く)
— Dais Ishidate/石立 大介 (@d_ishidate) August 23, 2021
お疲れさまでした!今後のご活躍にも期待いたします!!