モノクロームRPG『残月の鎖宮 -Labyrinth of Zangetsu-』の第2弾 PVを公開
アクワイアは、9月29日に発売を予定している3DダンジョンRPG『残月の鎖宮 -Labyrinth of Zangetsu-』の第2弾 PVを公開しました。
その漆黒の災厄は、
ある日大地と空から「墨」が染み出すように出現し、
世界六泰陸に広がったのだ―――。
「滅びの墨」の災厄で世界は漆黒に塗り潰された。
しかし、“残月の街”「異土」(イド)は墨の侵食に抗い続けていた。
「異土」は中世日本に似た文化をもつ「刻国」(トキノクニ)に属し、
天空に常に輝く「月」の真下に位置する強力な魔法技術結界に守られた城塞都市である。
「異土」は政府機関「刻国泰府」(トキノクニタイフ)を通じて
「刻国」のみならず世界各地に散らばったの生存者たちを「異土」へと呼び寄せ、優れた力を持つ者達の中から「墨滅者」を選抜。
墨の侵食地帯の中でも近づいてはいけない最も危険な領域―――「鎖宮」地帯へ赴く任務を依頼した。
彼らの力をもって滅びの墨の災厄を消滅せしめ、大地を浄化する方法を見つけようとしたのである。