2026年にリリースを予定している剣戟アクション『鬼武者 Way of the Sword』にて、プロデューサーの門脇氏とディレクターの二瓶氏が登場し、開発者メッセージを公開。
「新主人公とキャラクター」×魅力的な強敵、伝承スポットが多い「京都」が舞台、最高の剣劇アクションの3つを開発テーマに。
清水寺をはじめさまざまな京都名所が各ステージに登場。異形のカイブツ・幻魔たちがあらわれ、そこに一人のサムライが果敢に立ち向かう英雄物語。
とあるキッカケにより“鬼の篭手”を身につけることになった主人公、鬼武者となって現世にはびこる幻魔たちを斬りまくり、幻魔たちの魂を喰らわせていく。
