『七つの大罪:Origin』の発売日が2026年1月28日に決定

ネットマーブルは、マルチプレイ型オープンワールドRPG『七つの大罪:Origin』発売日が2026年1月28日に決定したことを発表しました。

『七つの大罪:Origin』は、世界累計発行部数5,500万部を誇る鈴木央氏原作の大ヒット漫画・アニメ『七つの大罪』を原作とした作品であり、全世界で7,000万ダウンロードを記録したシネマティックアドベンチャーRPG『七つの大罪 ~光と闇の交戦(ひかりとやみのグランドクロス)~』(略称:グラクロ)の後継作。

『七つの大罪:Origin』の発売日が2026年1月28日に決定の画像1

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『七つの大罪:Origin』の発売日が2026年1月28日に決定の画像3

『七つの大罪:Origin』オリジナルのマルチバースストーリーが展開され、『七つの大罪』の主人公「メリオダス」と「エリザベス」の息子である「トリスタン」として、ブリタニア大陸を冒険する。

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