『ウォッチドッグス 2』、国内では12月1日に発売
ユービーアイソフトは、『ウォッチドッグス 2』(Watch Dogs 2)を、日本国内で12月1日に発売すると発表しました。対応機種はPlayStation 4、Xbox One、PC。価格はパッケージ版が8,400円で,ダウンロード版が7,500円。
初回生産分限定として、マーカスが活躍するシングルミッション「ゾディアックキラー」を封入。
発表に合わせて、日本語版のトレーラーが公開されました。
■初回生産分限定パッケージ封入特典詳細
追加ミッション「ゾディアックキラー」
マーカスが活躍するシングルミッション。
60 年代にサンフランシスコを震撼させた、悪名高い連続殺人鬼「ゾディアックキラー」。まるで彼を模倣するかのような殺人事件が発生する。殺人犯は警察や報道機関をあざ笑うかのように、犠牲者の死体をオークランドのあらゆる場所から見えるようにさらし者にした。残されたメッセージを解読し、殺人犯を追い詰めて捕らえよう。報酬として、限定装備を入手可能!
■ウォッチドッグス2
ハッキングをテーマとして描いたゲームとして新境地を切り開いた「ウォッチドッグス」シリーズの最新作が遂に登場。今作の舞台はIT技術革新の中心地、サンフランシスコ・ベイエリアをモデルとした広大なオープンワールドだ。
2016年、アメリカの数都市で街の安全性と効率性を高めるために都市インフラをネットワークで繋ぐ最先端のオペレーティングシステム「ctOS 2.0」が導入された。
主人公は技術革新発祥の地、サンフランシスコ・ベイエリアに暮らす頭脳明晰な若きハッカー「マーカス・ホロウェイ」。有名ハッカーグループ「デッドセック」の仲間と共に、腐敗した企業の手によって不正に大規模な市民の監視と操作を行うOS 2.0の隠された危険を暴いていく。
ハッキングの能力を駆使してデッドセックと共に、世紀のハッキング計画でctOS 2.0をシャットダウンし、市民の手に自由を取り戻せ。