PS4『LET IT DIE』、日本国内では2月2日にサービス開始
PlayStation 4用サバイバルアクション『LET IT DIE』が、2017年2月2日にサービス開始されることが明らかになった。
ダウンロードに100円の基本プレイ無料で、CEROの指定は「Z」。60フレーム厳守のローグライクサバイバルアクション。
2026年に大規模な地殻変動が起こった後の世界が舞台で、主人公はパンイチ(ぱんつ一丁)で「バルブの塔」の頂上(てっぺん)を目指すことになる。
また、日本版スペシャルパッケージ『LET IT DIE アンクルプライム エディション」が、3月9日に発売。プレイに役立つ6種のアイテムが付いて、価格は6900円(税別)。
ダウンロード版とパッケージ版のゲーム内容は同じで、気になるゴア表現は、欧米版と同じ内容とのことです。