PS VR「ほん怖プレゼンツ『乃木坂46 VRホラーハウス』」が配信開始
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は、本日7月3日より、PlayStation VR専用の映像アプリ「ほん怖プレゼンツ『乃木坂 46 VR ホラーハウス』」をPlayStation Storeにて配信開始しました。
このアプリでは、人気アイドルグループ「乃木坂46」のメンバー、生駒里奈、齋藤飛鳥、桜井玲香、高山一実、西野七瀬の5名が、フジテレビの人気番組「ほんとにあった怖い話」(通称“ほん怖”)の取材のために不気味な廃病院の中に潜入する様子を、メンバーとともにその場にいるようなVRならではの臨場感で体験することができる。
「ほん怖プレゼンツ『乃木坂46 VRホラーハウス』」概要
•配信元:株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
•プラットフォーム:PlayStation 4(PS VR必須)
•配信日 :2017年7月3日(月)
•価格:864円(税込)
•CERO:全年齢(CERO A相当)
※PS VRの対象年齢は12歳以上となります。
<出演>
「乃木坂46」
生駒里奈、齋藤飛鳥、桜井玲香、高山一実、西野七瀬
<スタッフ>
企画 秋元 康
プロデュース 後藤博幸
監督 鶴田法男
<あらすじ>
「『ほん怖』特別企画が心霊スポットの取材ってどういうこと?」と口々に文句を言いながらある場所へ入ってきた乃木坂46の5人。「ほん怖」特別企画の心霊スポット取材で、某病院のボイラー室に入ってきたのだ。
各々、頭に小型カメラを装着したりビデオカメラや懐中電灯を持っている。中は真っ暗で、ただただ不気味な空気だけが漂う。この場所は、昔、髪の長い女が首つり自殺をして、それから事故が相次ぎ閉鎖になった病棟らしい。肩を寄せ合って恐る恐る進むメンバー達だったが・・・。