ゲームショップからシューティングゲーム『コットン リブート(仮題)』の発売が決定
ゲームショップ「BEEP秋葉原」を運営する三月うさぎの森は、ゲームソフトを販売するパブリッシング事業に参入し、第1弾のシューティングゲーム『コットン リブート(仮題)』を発売すると発表しました。対応機種は、PS4、Switch、PC。価格や発売時期は未定。
「コットン」は、サクセスが開発し、1991年にセガから業務用アーケードゲームとして登場した横スクロールのシューティングゲーム。『コットン リブート』は、より遊びやすくブラッシュアップしたX68000版をベースに新たに制作。
ゲームの面白さはそのままに、さらに遊びやすく現代のハードスペックに合わせたアレンジモードが登場。もちろん、ユーザーからの評価が高いオリジナル版も収録予定。