見つかったら、終わり。『ソング オブ ホラー』の日本語版が8月26日に発売
EXNOAは、Protocol Gamesが手掛ける『ソング オブ ホラー(Song of Horror)』の日本語版を、PS4、Xbox One、PCで2021年8月26日にリリースすると発表しました。価格は4378円(税込)。
●ストーリー
歴史小説家セバスチャン・P・ハッシャーが、家族全員とともに行方不明になった。セバスチャンの身を案じた編集者が、彼を探すため自宅に部下を派遣した。
だが、それっきり部下が戻ってくることはなかった……。
●恐怖に満ちたさまざまな場所を探索
常に警戒し、身を隠し、息を潜めろ。忘れ去られた孤児院、遺棄された精神病院……怪異ひしめくおぞましい場所を探索し、手掛かりを探っていく。
「それ」に捕まれば例外なく死ぬ。そして、二度と生き返ることはない。
●13人のプレイアブルキャラクター
操作可能なキャラクターは13人。それぞれが独自の視点で調査を行うことで、異なる手掛かりやアイテムを見つけることができる。一連の失踪事件が引き金となり、やがて恐ろしい何か??「それ」と呼ばれる、名もなき闇の存在が明らかになっていく。
死後は他のキャラクターとして物語の断片を集め、ゲームを続けることができる。
●今までにない耐え難い恐怖体験を
本作では真に迫る恐怖体験を実現。異界の存在は高度なAIによってプレイヤーの動きに対応し、予期せぬ方法で追い詰めてくる。プレイするたび異なる演出に、緊張は否応なしに高まる