『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』 無償アップデート第3弾は「魘夢」「愈史郎・珠世」。12月16日に配信
アニプレックスは、アクションゲーム『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』の無償アップデート3弾で「魘夢(えんむ)」と「愈史郎・珠世(ゆしろう・たまよ)」の追加を発表しました。配信日は、12月16日。
○「魘夢」
鬼舞辻直属の配下 “十二鬼月”のひとりで下弦の壱。人の不幸と悲痛な顔を好む、 歪んだ性格をしている鬼。鬼舞辻無惨から血を分け与えられ、 無限列車にて炭治郎らに襲い掛かった。
○「愈史郎・珠世」
鬼舞辻に鬼にされ、 復讐のため鬼の研究を続ける女性・珠世。珠世の研究の中で唯一鬼化に成功し命を救われた青年・愈史郎。
愈史郎と珠世が2人1組となったキャラクターで、愈史郎がメインで戦う。愈史郎は相手の攻撃を避けながら攻めたり、受け流しながら攻めたりする技を持ち、珠世は特殊技で呼び出すと、 共闘キャラクターのように独立して行動するので、鬼の特徴を持ちながらも、 共闘感のある戦いが楽しめるキャラクターとなっている。