『バイオハザード RE:3』、全世界出荷本数が500万本を突破
カプコンは、サバイバルホラー『バイオハザード RE:3』(PS4/Xbox One/PC)の全世界出荷本数が500万本を突破したことを発表しました。
『バイオハザード RE:3』は、1999年に発売した『バイオハザード3 ラストエスケープ』のストーリーや設定にアレンジを加え、自社開発エンジン「REENGINE」など先端技術を活用することで、原作をプレイ済みの方にも新鮮なゲーム体験を実現したリメイクタイトル。
「東京ゲームショウ2021オンライン」で発表された「日本ゲーム大賞2021」において、年間作品部門「優秀賞」を受賞するなどユーザーから高い評価を獲得したことに加え、継続的な価格施策やPC版の販売強化といったデジタル販売戦略の推進により着実にユーザー層を拡大した結果としています。