神谷英樹氏、10月12日をもってプラチナゲームズを退社
ゲームデザイナーの神谷英樹氏は、10月12日をもってプラチナゲームズを退社することを発表しました。
神谷氏は、カプコンの「バイオハザード2」でプロデューサーを努め、「デビルメイクライ」、「ビューティフル ジョー」、「大神」、プラチナゲームズでは「ベヨネッタ」や「The Wonderful 101」といったアクションゲームを手掛けてきた。
今後も変わらず、自分らしい物作りを目指すとのことです。
この度、僕は10月12日をもってプラチナゲームズを離れることを決意しました。
簡単な決断ではありませんでしたが、自分自身の信念に基づいて考え抜いた結果、これが最良だという結論に至りました。
これからも変わらず、自分らしい物作りを目指して参ります。是非お楽しみに。— 神谷英樹 Hideki Kamiya (@PG_kamiya) September 25, 2023