『原神』や『崩壊:スターレイル』を手がけたHoyoverseの都市ファンタジーアクションRPG『ゼンレスゾーンゼロ』がPS5に今年登場することが発表されました。
”ホロウ”と呼ばれる超自然災害により現代文明が壊滅したあとの世界が舞台。
文明崩壊後、人類最後の都市となった”新エリー都”は、ホロウから資源を採取する技術を手に入れたことにより生き延び繁栄を遂げました。しかし、ホロウ内には危険なモンスターが徘徊しており、ホロウの汚濁に対して耐性を持つ”エージェント”と呼ばれる特殊な人間しか内部に入ることができません。プレイヤーは、エージェントをホロウ探索に導くプロ”プロキシ”の役割を担います。