『Fate/Samurai Remnant』、ダウンロードコンテンツ第3弾「断章・白龍紅鬼演義」を6月20日に配信

コーエーテクモゲームスは、アクションRPG『Fate/Samurai Remnant』(PS5/PS4/Switch/PC)のダウンロードコンテンツ第3弾「断章・白龍紅鬼演義」を、2024年6月20日に配信すると発表しました。価格は2618円。

DLC第3弾では、子供の神隠しや突如襲い来る鳥の怪異、さらには「由井正雪」が幼い姿で現れるなど、江戸の町で巻き起こる様々な異変を前に、宮本伊織をはじめとした盈月に願いし者たちと、新たなるサーヴァント「趙雲」が立ち向かいます。

ストーリー
姿を消す幼子たち。吉原に立つ神隠しの噂。
宮本伊織を誘う謎の声。突如襲い来る“鳥の怪異”。
巻き起こる異変の数々を前に、あり得ぬはずの童子の姿で現れた由井正雪は言った。
このままでは、江戸は滅びると。

霊地が乱れ、混迷を極める八百八町で、盈月に願いし者たちが手を携えて異変へと立ち向かう。その傍らには新たに現界したサーヴァントの姿があった。跨るは白馬。振るうは涯角槍。“逸れのライダー”が戦場を駆ける。
「趙子龍―――いざ参る!」

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