坂口博信×植松伸夫が贈るRPG『FANTASIAN Neo Dimension』が2024年冬にリリース

スクウェア・エニックスは、ミストウォーカー開発のRPG『FANTASIAN Neo Dimension』を2024年冬に発売することを発表しました。対応機種は、 PlayStation 5、PlayStation 4、Nintendo Switch、Xbox Series X|S、PC。

「ファイナルファンタジー」の坂口博信×植松伸夫が贈る、新たな冒険。スキルの軌道を操作して戦う戦略性の高いバトルを備えた、新次元の王道RPG。150点を超える手作りのジオラマとCGが融合した温かみのあるグラフィックが特徴。

Apple Arcade版『FANTASIAN』をベースに、豪華声優陣によるキャラクターボイス対応を行い、より遊びやすい難易度設定を追加したもの。

ストーリー
人の感情と命を奪う死の球体――「死械球」が、
世界を緩やかに覆い尽くそうとしていた。
主人公レオアは、機械に溢れた見知らぬ場所で目を覚ます。
ここはどこなのか、なぜここにいるのか、なにも思い出せない。
レオアの記憶は、失われていた。
死械に脅かされる人間の世界、
謎多き機械の世界、
そしてまだ見ぬ、更なる次元。
残された「ワープマシン」を頼りに、
レオアは失われた記憶を求め、次元を巡る旅へと踏み出す。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です