『ドラゴンズドグマ 2』、遊びやすくなる「カジュアルモード」追加やジョブ性能調整など最新アップデートが配信
オープンワールドアクションRPG『ドラゴンズドグマ 2』にて、最新アップデートが配信開始されました。
宿屋での宿泊代や刹那の飛石の価格を引き下げ、所持重量が「Heavy」「Very Heavy」になる条件を緩和、非戦闘時のダッシュのスタミナ消費量を緩和、覚者の戦闘不能後、“直前から再開する”でのリスタート時にロスゲージが増加しない、竜憑きの症状が末期になっても”大いなる災い”が発生せずに完治するなど遊びやすくなる「カジュアルモード」が追加。
ノーマルモードからカジュアルモードへの変更はタイトル画面のOptionsからいつでも可能ですが、カジュアルモードからノーマルモードへの変更はエンディングを迎えるまでできない。
また、ノーマルモードでのみ取得できるトロフィー・実績が一部存在するとのこと。
そのほか、バクバタルに「戻りの礎」を設置、竜識者とのアイテム交換リストに「原初の王冠」、「原初の王鎧」、「原初の冑靴」を追加や、ジョブの性能調整、CPU負荷のさらなる改善等を行なわれています。
【ドラゴンズドグマ 2 タイトルアップデートのお知らせ】
各機種版にて、カジュアルモードの追加や、ジョブの性能調整、CPU負荷のさらなる改善等を行うアップデートを配信いたしました。
他、不具合修正の詳細は公式サイトにてご確認ください。https://t.co/mvHbfA97F8#DD2 #ドラゴンズドグマ2 pic.twitter.com/UviZUa4LqV
— 「ドラゴンズドグマ」公式 (@DD_CAPCOM) September 17, 2024