『アーネスト・エバンス』シリーズの現行機向け移植が決定。クラウドファンディングもスタート
エディアは、『エル・ヴィエント』『アーネスト・エバンス』『アネット再び』の3作品のPS5、PS4、Switchをはじめとした現行機向け移植開発の決定と、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にてこの開発に係るクラウドファンディングを、本日11月25日(月)より開始しました。
『アーネスト・エバンス』シリーズは、ウルフ・チームが開発し日本テレネットが発売した3作品。クトゥルフ神話をモチーフに、1920年代のアメリカを主な舞台とした、風の巫女アネット・メイヤーと冒険家アーネスト・エバンスが主人公のアクションゲーム。
発売当時の雰囲気や手触りをそのまま再現しつつ、当時のファンの方々のみならず、現代のゲームファンの皆様にも幅広く楽しんでいただけるような要素も追加予定。
「『アーネスト・エバンス』シリーズ復活応援プロジェクト」としてクラウドファンディングも開始されました。
ウルフ・チームの名作が蘇る!『アーネスト・エバンス』シリーズ復活応援プロジェクト|マクアケ – アタラシイものや体験の応援購入サービス