サイコスリラー『Karma: The Dark World』の最新トレーラーが公開
リヴァイアサン社が支配する、ディストピア世界を舞台にした、一人称視点のサイコスリラー『Karma: The Dark World』の最新トレーラーが公開されました。
1984年の東ドイツを舞台。リヴァイアサンの思想局に属するROAM エージェント、ダニエル・マクガヴァーンとなり、被告人の精神に入り込んで、犯罪現場を調査し、容疑者から話を聞き、その結果をリヴァイアサンに報告していく。
今回公開されたトレーラーでは、戦争後の世界の状況と、ダニエル自身のナレーションによる、ROAM エージェントとしての彼の仕事がなぜ必要なのかに焦点を当てたものとなっています。