『Hi-Fi RUSH』などを手がけた「Tango Gameworks」が再始動。未発表のアクションゲームの開発
日本のゲームソフト開発会社「Tango Gameworks」が再始動し、新たな公式サイトが公開されました。
「Tango Gameworks」は2010年に設立された日本のゲームソフト開発スタジオで、リズムアクションゲーム『Hi-Fi RUSH』、サバイバルホラー『PsychoBreak』、『PsychoBreak2』、アクションアドベンチャー『Ghostwire: Tokyo』などを手掛けています。
2021年にMicrosoft社に買収され、2024年 5月に閉鎖。KRAFTONがゲーム開発に対する職人精神と新しい楽しさを創造する独創性を尊重し、「Tango Gameworks」を買収し、このたび再始動となった。
公開された公式サイトでは、未発表のアクションゲーム開発に向け募集も開始されています。