ゲームカタログで配信開始となった『百英雄伝』をプレイしてみた
「幻想水滸伝I&II」の村山吉隆氏と「幻想水滸伝I&IV」の河野純子氏の25年ぶりのタッグとなるRPG『百英雄伝』をプレイしてみた。
オールラーン大陸を舞台に、権力を求めるガルディア帝国が引き起こした戦争で、異なる背景を持つ2人の青年、ノアとセイ・ケースリングが出会うところからスタート。
神秘的な力を秘めた魔導レンズ (ルーンレンズ) を探りに、北の森に向かい、奥にいるフォレストイーターを倒し、ルーン遺跡を調べることに。
ダンジョンでは謎解きに悪戦苦闘(笑)ボス戦では、結構すぐ仲間が逝くので考えないといけないですね。