「Where Winds Meet」の正式タイトルが「風燕伝:Where Winds Meet」に決定。ファイナルβテストが7月25日から実施
Everstone Studioは、中国・五代十国時代を舞台にした武侠オープンワールドRPG『Where Winds Meet』の日本向け正式タイトルを『風燕伝(ふうえんでん):Where Winds Meet』に決定したことを発表しました。
「風燕」という言葉には、本作の舞台となる激動の時代を駆け抜ける風のような旅路と、物語の核心をなす象徴的な存在への敬意が込められており、作品世界と調和する意味を込めて命名されたとのこと。
さらに、正式サービスに向けた最終段階として、ファイナルβテストが2025年7月25日(金)よりPlayStation 5とSteamで実施されることも発表。
ファイナルβテストでは、既存エリア「清河」に加え、新たに帝都「開封」が登場。プレイヤーは、より深く、より濃密な武侠世界を体験することが可能となっています。