1年に1本ぐらいのペースでリリースを目指したいと『SILENT HILL』の岡本氏

ファミ通にて、毎年恒例の年末年始企画“ゲームクリエイター2026年の抱負”特集が公開されました。

そのなかで、コナミデジタルエンタテインメントの岡本基氏は、1年に1本ぐらいのペースでリリースを目指したいと考えていることを明かしました。

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めざせ毎年1本

抱負
2024年10月に発売した『SILENT HILL 2』に続き、2025年9月には『SILENT HILL f』をお届けでき、『サイレントヒル』シリーズも軌道に乗ってきました。発表済み、未発表のタイトルも含め、1年に1本ぐらいのペースでリリースを目指したいと考えています。どこまで実現できるかはわかりませんが、『サイレントヒル』シリーズプロデューサーとしてがんばっていきたいと思います。『サイレントヒル』の話題がつねに盛り上がり続けるのが理想的です。新しい続報をお伝えできるよう努めてまいりますので、もう少しお待ちいただければ幸いです。

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