PS4/PSV『よるのないくに2』が12月22日に発売
ガスト美少女祭り第2弾として、『よるのないくに2 新月の花嫁』が2016年12月22日に発売されることが決定しました。
プロデューサーは菊地啓介氏、キャラクターデザインは四々九氏、ディレクターは「戦国無双Chronicle」の片岡宏氏、シナリオは「零」「影牢」シリーズの柴田誠氏、シナリオ監修にProductionI.Gの藤咲淳一氏が担当。
教皇庁の騎士であるアルーシェは幼馴染の巫女リリアーナの護衛を任される
教皇庁にたどり着く2人だが、そこでリリアーナが月の女神に捧げられる生贄だと知る
驚きと悲しみの中、アルーシェは強大な妖魔との戦いで死んでしまう
しかし彼女は教皇庁の手によって半妖として蘇生させられてしまうのだった
・パートナーとなる「リリィ」と共に敵の邪妖と戦う
・「リリィ」は自由に選ぶことができ、一緒に戦うことで絆が深まっていく
・仲良くなると新たな能力に目覚めたり、親密なイベントが発生するようになる
・リリアーナやルーエンハイドも「リリィ」のひとりとして戦っていく
・世界観や優しい終末的ダークファンタジーというテイスト、ゲームシステムの従魔などの設定は引き継いでいるが、ゲームという部分でのプレイ感はかなり違う