PS4『バットマン:リターン・トゥ・アーカム』、日本語版が2017年2月23日に発売

ワーナー・ブラザースホームエンターテイメントは、PS4用ソフト『バットマン:リターン・トゥ・アーカム』を、日本国内で2017年2月23日に発売決定したことを発表しました。

『バットマン:リターン・トゥ・アーカム』は、「バットマン:アーカム」シリーズから「バットマン:アーカム・アサイラム」と、「バットマン:アーカム・シティ」の2作を同梱。

Unreal Engine4を使ってプレイステーション4向けに最適化され、現世代機向けに、グラフィックの改善はもとより、モデル、環境、ライティング、照明、効果、陰影といった要素をグレードアップしている。

「バットマンアーカム・アサイラム」商品概要

全てはここから始まった。2009年(日本では2010年発売)に発売された「バットマン:アーカム」シリーズ最初の作品。

アクションと冒険の詰まった、スーパーヒーローのゲームであり、プレイヤーをアーカム・アサイラムの奥深く、独創的で暗く、独特な世界の冒険へと誘う。物語はゲーム用のオリジナルストーリー。バットマンは、ジョーカーやハーレークィン、スケアクロウを始めとするアーカム・アサイラムを乗っ取ろうとする名高いヴィランたちと対峙する。

「バットマン:アーカム・シティ」商品概要

「バットマンアーカム・アサイラム」に続く、「バットマン:アーカム」シリーズ第二作。2011年発売。

「アーカム・アサイラム」の強烈で独特な雰囲気をベースにしており、プレイヤーは広大なアーカム・シティ(ゴッサムの悪党やギャング、凶人たちにとって最強のセキュリティを備えたホーム)を飛び回ることができる。キャットウーマン、ジョーカー、トゥーフェイス、ハーレークィン、ペンギン…ゴッサム・シティの最も危険な犯罪者たちに焦点を当てたこのゲームでは、プレイヤーはダーク・ナイトとなり、アーカム・シティに正義をもたらす。

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