PS4版バイオハザード「4」「5」「6」が12月1日に発売
カプコンは、「バイオハザード4」「バイオハザード5」「バイオハザード6」のPlayStation 4版を、12月1日に発売すると発表しました。いずれも価格は2800円。
パッケージ版とダウンロード版の商品内容は同じで、高精細化+高フレームレート化を遂げています。
◆『バイオハザード4』
未曾有の生物災害“ラクーン事件”。その経緯は白日にさらされ、元凶となったアンブレラ社は崩壊した。事件から生還したレオン・S・ケネディは大統領直轄のエージェントへと成長していた。彼は誘拐された大統領令嬢の目撃情報を元にヨーロッパの寒村へと向かう。不穏な村で新たな事件の幕が上がる…。
◆『バイオハザード5』
アンブレラ社の生物兵器流出により、引き起こされた未曾有の生物災害「ラクーン事件」から約10年。事件の生還者、クリス・レッドフィールドは対バイオテロ部隊BSAAのエージェントとして活躍していた。彼はアフリカ某国、キジュジュ自治区での生物兵器密売人の拘束作戦への参加を契機に、この地で進行する巨大な陰謀、そしてウェスカーの関不を知ることなる…。
◆『バイオハザード6』
バイオハザード6』はレオン編、クリス編、ジェイク編、そしてエイダ編、4つの物語で構成されている。独立した物語はやがて交差し、事件の全貌が明らかになってゆく。