『LET IT DIE』、北米・欧州の累計ダウンロード数が100万を突破
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、12月3日に北米・欧州配信開始したPlayStation 4用サバイバルアクションゲーム『LET IT DIE』の累計ダウンロード数が、2016年12月30日時点で100万を突破したことを発表しました。
国内では、2017年2月2日にダウンロード版、2017年3月9日にパッケージ版の発売を予定しています。
■『LET IT DIE』について
『LET IT DIE』は、今まで数多くのアクションゲームを手がけてきたガンホーグループの株式会社グラスホッパー・マニファクチュア(本社:東京都千代田区、代表取締役 須田剛一)が強力タッグを組んで開発を担当したPlayStation 4専用サバイバルアクションゲームです。目の前に現れた死神「アンクル・デス」に、大地殻変動後に出現した「バルブの塔」の頂点を目指すよう促された主人公(プレイヤー)は、ハード機“DEATH DRIVE 128(デスドライブイチニッパー)”に没入し、塔の頂点を目指すべく下着姿1枚(パンイチ)で挑んでいきます。2016年12月3日(土)より北米・欧州にて先行配信を開始した本作は、現地のメディアやユーザーから高い評価をうけており、満を持しての国内配信の決定となります。