『FFVII リメイク』と『キングダム ハーツIII』の最新スクリーンショットが公開
モナコのグリマルディ・フォーラムにて、2月18日に開催された「MAGIC 2017」にて、『キングダム ハーツIII』と『ファイナルファンタジーVII リメイク』の最新スクリーンショットが公開されました。
イベントに、スクウェア・エニックスの野村哲也氏が登場し、紹介。
『キングダム ハーツIII』のスクリーンショットは、ヘラクレスの世界の、テーベの街でのバトル画面。
ソラが新しいハートレスと戦っているシーンで、このソラの姿は、開発スタッフの中ではガードフォームと呼ばれている姿だという。そして、キーブレードは盾に変形した状態となっている。だいたいのキーブレードが2パターンの変形するとのことで、このキーブレードは盾と戦車に変形するとのことです。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』では、魔晄炉に侵入したりといった場面で、クラウドがカバーアクションを行っているシーン。
開発スタッフが、手りゅう弾を投げ込んで、気づかれる前に倒すというプレイをしている。
次のシーンは、最初のボス、ガードスコーピオン戦。オリジナル版に比べて多数の要素が追加されおり、遊びごたえがあるものとなっている。