『FFXIV: 紅蓮のリベレーター』、高難易度レイドダンジョン「次元の狭間オメガ:デルタ編」を実装
スクウェア・エニックスは、MMORPG『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』にて、高難度レイドダンジョン「次元の狭間オメガ:デルタ編」の追加などを含む、パッチ4.01を実装した。
【次元の狭間オメガ】
ハイデリンの理の外から飛来したと言われる謎の生命体が”オメガ”である。生物なのか機械なのかすら定かではなく、アラグ帝国時代に蛮神バハムートを捉え、活動を停止していたオメガだが、蛮神撃退のために再起動された。ギラバニアへと消息を絶ったオメガだったが……。
さらに、難易度の高い「次元の狭間オメガ零式:デルタ編」は2017年7月18日(火)公開予定のPatch4.05で実装されます。また、Patch4.05では、「宝物庫アクアポリス」に続く、探索型パーティバトルコンテンツ「宝物庫ウズネアカナル」も実装予定です。詳細はパッチノートをご覧ください。
[パッチノート]