『ファイナルファンタジーVII リメイク』のストーリーとスクリーンショット公開

2020年3月3日に発売を予定しているPS4『ファイナルファンタジーVII リメイク』のストーリーを公開。

ストーリー

星から吸い上げた生命エネルギー《魔晄》。
《ミッドガル》――八基の魔晄炉を有する階層都市。
魔晄によって世界を掌握した巨大企業《新羅カンパニー》と
星を守るために立ち上がった反新羅組織《アバランチ》が激突する。

元ソルジャーのクラウドは、傭兵として
アバランチの《壱番魔晄炉爆破作戦》に参加していた。

魔晄炉爆破の余韻響く八番街。
炎に包まれる街で、死んだはずの宿敵の幻影が揺らめく。

消し去りたい過去の幻影に導かれ、彼女と出会う。

花売りの女性が差し出した黄色い花。
花言葉は――《再会》
その刹那、ふたりを取り囲む黒い影――《運命の番人》。

今、想いが再び星を巡る。


ファイナルファンタジーVII リメイク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です