PS VR『マーベルアイアンマン VR』、日本国内でも2020年2月28日に発売
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PlayStation VR専用ソフト『マーベルアイアンマン VR』を、日本国内でも2020年2月28日に発売すると発表しました。価格は、Blu-ray Disc版が4900円+税、ダウンロード版通常版が5390円(税込)、デジタルデラックス版が6490円(税込)。
■『マーベルアイアンマン VR』とは
『マーベルアイアンマン VR』は、PS VRのヘッドセットを装着して、アーマードアベンジャー“アイアンマン”となり、本作でしか味わえない新たなアドベンチャーを体験していただける作品です。アイアンマンならではの武器を積み、PlayStation Move(PS Move)を2台※使ってアイアンマンのリパルサー・ジェットを発動しながら青空を飛び交い、歴代の敵とアクションたっぷりなバトルをお楽しみいただけます。また、トニー・スタークのガレージではアイアンマンのスーツとスキルをカスタマイズすることが可能です。
※別売のPS Move 2台必須。
■本作ならではのオリジナルストーリーでありながら、おなじみのマーベルキャラクターも登場!
≪ストーリー≫
トニー・スタークは兵器製造から引退し、アイアンマンとして悪と戦うための技術開発に専念している。トニーが世界的スーパーヒーローとなって数年経ったころ、スターク・インダストリーズの武器を使いまわすハッカーであり反企業主義者でもある謎の存在「ゴースト」に攻撃される。ゴーストはスターク・インダストリーズを潰そうと世界中のスターク支社を攻撃し、やがていちかばちかの決戦へと発展する。