『Call of Duty: Black Ops Cold War』、ゾンビモードの映像が公開

Activisionは、『Call of Duty: Black Ops Cold War』のゾンビモードの映像を公開しました。

初めてCo-opモードのクロスプレイが可能。ウォーゾーン同様のバトルパス進行とロードアウト、PERKや脱出もあるとのこと。

Black Ops Cold War ゾンビ ― DIE MASCHINEのストーリー

ゾンビモードの原点であるマップ「Nacht der Untoten」をさらに進化させた「DIE MASCHINE」は、80年代初頭を舞台としてはいるものの、その起源はさらなる過去へと遡ります。

レクイエムのメンバーであり、Black Opsの第1作目に登場するグリゴリー・ウィーバー率いるCIAの対策チームは、何者かによって荒らされた第二次世界大戦時代のバンカーを探索します。

レクイエムチームのメンバーは、世界で起こる異常現象の原因をたどって、この落書きだらけで封鎖状態のバンカーに到着します。そして今にも崩れそうなこの建物に隠された秘密を解明すべく調査を開始します。調査が完了したとき、レクイエムは現在の世界秩序を覆し得る大きな秘密を暴くことになるでしょう。

また、レクイエムのライバルであるソ連の師団、オメガグループもこの争いに加わります。オメガグループもまた、世界中で起きている不測の異常事態を解明し、利用しようと目論んでいたのです。

レクイエムとオメガグループには、あなたの旅路を助けたり、妨害したりしてくる多様なキャラクターがいます。それぞれが個別の目的を抱えており、旅路の途中で彼らと出会い、新たな情報が明らかになるかもしれません。その中において、KGBの機密情報を共有してくれるサマンサは唯一継続して登場します。

プレイヤーがゲーム内で発見できる様々な情報を基に、ゾンビモードの物語はあっと驚くような展開へと進んでいくでしょう…。

Call of Duty: Black Ops Cold Warゾンビの新たな物語やキャラクターに関する詳細情報につきましては、Treyarchのブログでご確認いただけます。

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