総プレイヤー数が1,000万人を突破!『Back 4 Blood』の大型拡張DLCパック「トンネル・オブ・テラー」が4月13日(水)に配信

セガは、WB Gamesより発売の協力型ゾンビFPS『Back 4 Blood(バック・フォー・ブラッド)』の全世界のプレイヤー数が1,000万人を突破したことと、初の大型拡張ダウンロードコンテンツ(DLC)パック「トンネル・オブ・テラー」を2022年4月13日(水)に配信することを発表しました。

「トンネル・オブ・テラー」には、新たなPvEアクティビティ「リドゥンの巣」やプレイアブルキャラクター、限定キャラクタースキンや限定武器スキンなどが収録。

「リドゥンの巣」は、最大4名のチームで参加できる新たなPvEアクティビティ。「怪異リドゥン」がはびこる、エヴァンズバーグ区域の地下に広がる迷宮のような7つのダンジョンを探索することに。「リドゥンの巣」でしか入手できない特別な報酬のため、地雷を設置する「アーチン」、巨大な「シュレッダー」、ダメージを与えてくる「リッパー」など、新たな手ごわい「怪異リドゥン」に対する戦略を練り、攻略していきます。「怪異リドゥン」は対戦コンテンツ「スワームモード」でも使用可能となっています。

また、斧を振り回す消防士「シャリス」と、タフで生真面目すぎるレストラン経営者「ヘン」の2人のクリーナーが、新たにプレイアブルキャラクターとして登場。また、「トンネル・オブ・テラー」には、8種類のキャラ専用スキン、7種類の新たなレジェンダリー武器、12種類の新武器スキン、新しいカードなどが収録されています。

この拡張DLCパックの配信は、エリートプレイヤー向けにさらなる難易度を追加する無料アップデート“難易度設定「No Hope」”のリリースと同時に行われます。なお、「トンネル・オブ・テラー」に含まれるすべてのプレイアブルコンテンツは、パーティ内の1人が拡張コンテンツを購入していれば、パーティ内の全プレイヤーがアクセス可能となります。
※「トンネル・オブ・テラー」は「デラックス・エディション」「アルティメット・エディション」「年間パス」の一部および、単品での配信も予定しています。

 

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