『ザ・ラストスタンド:アフターマス』が5月12日(木)に発売決定
コーラス・ワールドワイドは、ローグライトアクション『ザ・ラストスタンド:アフターマス』(PS5/PS4/XboxSeries)の日本語版を5月12日(木)に発売することを発表しました。価格は2,640円(税込)。
『ザ・ラストスタンド:アフターマス』は、「The Last Stand: Union City」と「Dead Zone」のクリエイターが贈る、最新シングルプレイヤーのローグライトアクションゲーム。
ゾンビ化ウイルスに感染してしまったあなた(プレイヤー)は、終末世界を舞台に様々な土地を探索し、仲間の生存者のために希望を見つけるための旅に出ます。あなたは死から逃れることはできませんが、まだ何かの変化を起こすことはできるのです。諦めてはいけません。
・終わりの始まり
人生で最悪の日は、ゾンビ化ウイルスに感染した時ではありません。家族や友人と別れ、アンデッドまみれの世界へ最後の一歩を踏み出さなければならなかったその時です。これは感染者の宿命であり、あなたは死を目前にして、最後の戦いを記録に残すことを決意します。
・デッドマンウォーキング
人間は脆いもので、アンデッドの大群の中で単独で長く生き延びることは稀です。幸運なことに(?)、この感染症はあなたを別の何か、それ以上のものに変化させます。人間性が失われ、感染が進むにつれ、自分のDNAの奥深くに埋もれ、秘されていた、新たな限界や能力を発見することになるでしょう。この新しい能力を利用し、武器や薬、あるいはそれらを作るための材料を探し出しましょう。
【主な特徴】
・感染との戦い
感染によって体が変異すると、想定外の新しい能力を見つけ、アンデッドの大群に圧倒される前に倒すことができます。
・探検とクラフト
刻々と変化する街を探索して素材を見つけ、新しい道具や武器、薬を作ります。運が良ければ、治療薬を見つけることができ、より長く探索することができます。
・ローグライクなループ
死は確実にやって来ますが、物語はそこで終わリません。感染者の生き残りとして、何度も何度も冒険し、誰もが人類最後の砦(ラストスタンド)を目指します。