シリーズ最新作『マーセナリーズラメント 銀狼と巫女を廻る七つ星』が発表
ライドオンジャパンは、「マーセナリーズサーガ」シリーズの最新作となる『マーセナリーズラメント 銀狼と巫女を廻る七つ星』を発表しました。対応機種はPlayStation 4とNintendo Switch、DL専売タイトルで価格は2200円(税込)。発売日は、PS4版は未定で、Switch版は2月9日に予定。
マーセナリーズサーガシリーズは、キャラクターのレベルを上げてスキルを整え、ステージを攻略するタクティカルシミュレーションRPG。前作までで登場したシステムやスキルを引き継ぎつつ、より遊びやすく、新要素も追加しているとのことです。
【あらすじ】
謎の疫病が瞬く間に大陸各地に広がってから数年。疫病の犠牲者は動く屍人-ゾンビ-となって人々を襲い、戦いを生業とする傭兵たちはゾンビ退治の汚れ仕事に明け暮れることになった。
銀狼傭兵隊の隊長・ヨハンはある日、死神と名乗る男と邂逅する。ヨハンは死神の凶刃を辛うじて退けるが、死神は去り際に「凶兆が最も高まる 100日後、逃れられぬ死が訪れる。」と、不気味な予言を残す。
死神を追い払ったヨハンの前に現れたのは、一人の若き巫女。巫女は奇跡の術を用いて、疫病に倒れた人々を癒しているという。死神は疫病に倒れたヨハンが見ていた悪夢だったのか……?
巫女との出会いに光明を見出したヨハン。仲間たちと共に巫女の護衛となって彼女と共に王国を巡る。
疫病がはびこる王国で、死の運命に立ち向かうために――