『Call of Duty: Warzone 2.0』、2月16日に配信されるシーズン02の新マップ「アシカアイランド」を紹介する映像を公開

Activisionは、『Call of Duty: Warzone 2.0』のシーズン02で復活するリサージェンスモードと、DMZモードでプレイ可能となる戦場「アシカアイランド」を紹介する映像を公開しました。

新マップ「アシカアイランド」とは
アシカアイランドは「アシカの島」とも呼ばれ、アジア太平洋地域のどこかに位置する非公開区域にある小規模な列島の一部です。その島は超国家主義組織のコンニグループによって化学兵器や生物兵器の輸送などの拠点として使われ、有毒兵器がアル・マズラにある疑惑の生物学研究所から発送されたことを示唆しています。
元々はリゾート地として計画されていたものの、アシカアイランドでの開発は1990年代中盤に中止され、その理由は公には伏せられています。以来、この島を出入りすることは固く禁じられてきました。
最近傍受した通信によると、シャドウ・カンパニーの構成員たちが島を掌握してコンニグループのメンバーの追跡を行っているようです。放棄されているように見える一方で、この紛争地帯ではコンニグループのオペレーターの通信回線はまだ生きています。

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