『HUMANITY』が5月16日に発売。同時にゲームカタログに追加
エンハンスは、アクションパズルゲーム『HUMANITY』を5月16日に発売すると発表しました。価格は3410円(税込)。
さらに、発売同日よりPlayStation Plus エクストラおよびプレミアムを対象の「ゲームカタログ」に追加されことも決定。
本作は、「ユニクロ」のTVCMやデジタルサイネージなどのデジタルメディアのディレクション、KDDIスマートフォン端末「INFOBAR」のUIデザイン、NHK教育番組「デザインあ」のディレクションなどを手がけ、多摩美術大学美術学部情報デザイン学科の教授としても活躍する中村勇吾による、初の本格ゲーム作品。
プレイヤーは、最後の指導者として目覚めた柴犬となり、意思も目的も失った人間たちを「光の柱」へと導くことに。
メインのストーリーモードでは、90以上にもおよぶバラエティに富んだステージを収録。ほかにも、自分のステージを作ってシェアしたり、ほかのユーザーが作ったステージをプレイすることができる。
通常のテレビモードに加え、PlayStation VR2や PlayStation VRでは、群衆の姿を様々な視点から見渡して、新たな次元の遊びが楽しめる「VRモード」も搭載しています。