大容量M.2 SSDやDolby Atmos対応のPS5システムソフトウェアアップデートの配信を開始
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、本日9月13日にPS5システムソフトウェアアップデートの配信を開始しました。
今回のアップデートでは、Chromecast with Google TV(4Kモデル)でのリモートプレイや、Tempest 3DオーディオがDolby Atmos対応のHDMI機器で楽しめたり、大容量M.2 SSD(最大8TB)への対応などベータ版にも含まれていた機能をリリース。
また、スマートフォン用アプリ「PS App」にて、PS5本体と同様に、絵文字でメッセージにリアクションを追加したり、パーティーに参加する前にシェアスクリーンのプレビューを見ることができる機能が9月中にリリースされることが発表されました。
PS5®の本体アップデートが本日9月13日(水)配信開始!
新しいアクセシビリティ機能やDolby Atmos対応機器のサポートに加えて、リモートプレイ対応機器の追加など、新しい機能をリリースします。
詳しくはこちら⇒ https://t.co/TC8B4prA2g pic.twitter.com/hSbTYAyRAL
— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) September 13, 2023