『Dead by Daylight』、自力抜けが可能になるフェイスキャンプ対策システムの画像が公開

『Dead by Daylight』にて、今後実装を予定しているフェイスキャンプ対策システムの画像が公開されました。

フェイスキャンプ対策システムは、フック中に、キラーとの距離が近いほどゲージが早く溜まり、自力抜けが可能になるシステム。

サバイバーがフックの近くにいると、ゲージの溜まりが遅くなり、脱出ゲートが通電すると無効化される。

殺人鬼がフックから離れなかったせいで、何もできずに死んでしまうケースを少なくなることを期待しているのことですがはたして…。

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