オープンワールドRPG『七つの大罪：Origin』、6月6日に開催される「Summer Game Fest 2025」で最新トレーラーを公開
ネットマーブルは、開発中のオープンワールドRPG『七つの大罪：Origin』のゲームの最新トレーラーを、6月6日に米国カリフォルニア州で開催される「Summer Game Fest 2025」で公開することを発表しました。
2020年にカナダのゲームジャーナリスト ジェフ・キーリー氏が立ち上げた「Summer Game Festival」は、ドイツのgamescomや東京ゲームショウ（TGS）と並ぶ、世界有数のゲームイベント。
『七つの大罪：Origin』オリジナルのマルチバースストーリーが展開され、『七つの大罪』の主人公「メリオダス」と「エリザベス」の息子である「トリスタン」として、ブリタニア大陸を冒険する。
『七つの大罪』や『黙示録の四騎士』の英雄たちを収集し、戦闘スタイルを自由にカスタマイズしながら、独自の冒険をプレイヤー自身で作り上げることができます。
ショーケースでは、Unreal Engine 5を活用した高精細なグラフィックと、シネマティックな演出が際立つ最新トレーラーが初公開される。
