ホラゲー『Phasmophobia』の映画化が決定。パラノーマル・アクティビティなどのブラムハウス
Kinetic Gamesは、超常現象を調査するホラーゲーム『Phasmophobia』(PS5/Xbox Series/PC)がの長編映画化を正式に開始したことを発表しました。
本作は『M3GAN』『The Black Phone』『Five Nights at Freddy’s』といったヒット映画を手掛け、ホラー業界の牽引役として知られるブラムハウス・プロダクションズと、史上最高のホラーフランチャイズ『死霊館』シリーズを手掛けたジェームズ・ワン監督の製作会社アトミック・モンスター・プロダクションズがプロデュース。
没入感あふれる超常現象調査と協力プレイを独自に融合させた『Phasmophobia』は、2020年の早期アクセス開始以来、『Phasmophobia』は全世界で2,300万本以上の売上を記録し、2020年ゲームアワードのベストデビューゲーム賞をはじめ、高い評価を獲得。6月にリリースされるChronicleアップデートのほか、2025年を通して、Grafton Farmhouseのリワークや新マップの追加など、さらにエキサイティングなアップデートが予定されています。
Today we are excited to announce that a feature film adaptation of #Phasmophobia is officially in development by horror film powerhouse, @Blumhouse.https://t.co/KIU8CEPksd pic.twitter.com/EXLz5SxCVZ
— Phasmophobia (@PlayPhasmo) June 4, 2025