2026年2月27日にリリースを予定している『バイオハザード レクイエム』にて、一人称視点と三人称視点を設定画面から自由に切り替え可能であることが明らかに。ストーリーや最新スクリーンショットも公開されました。
ストーリー
廃ホテルで起こった変死事件、それが全ての始まりだった―。
捜査を任ぜられたのは、8年前に同じホテルで母親を失ったFBI分析官、グレース・アッシュクロフト。
彼女は過去を乗り越えるべく現場へと向かう。
一つの事件は、やがて世界を震撼させた生物災害“ラクーン事件”に隠された真実へと繋がってゆく。
忌まわしき記憶、そして忌むべき災厄の”鎮魂”は果たして叶うのだろうか。
【自由な視点切り替え】
戦闘、探索、謎解き、リソースマネジメント―。
シリーズが継承してきたサバイバルホラーの真髄はそのままに、本作のゲームプレイでは一人称視点と三人称視点、二つの視点を自らのプレイスタイルに合わせ自由に切り替えることができる。#バイオレクイエム pic.twitter.com/3nZke068zD— バイオハザード(カプコン)公式 (@BIO_OFFICIAL) June 12, 2025
【グレース・アッシュクロフト】
FBI分析官。
推理や分析など専門のフィールドでは並外れた集中力と洞察力を発揮する。母親を失った事件の影響から内向的で、仕事に没頭するのが彼女の日常だ。廃ホテルで起こった変死事件調査のため、単独で街へ向かう。#バイオレクイエム pic.twitter.com/ozaxXDhtkd
— バイオハザード(カプコン)公式 (@BIO_OFFICIAL) June 12, 2025
各メディアのプレビュー記事も公開されています。あわせてどうぞ。
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クリアしたゲームより、積んでるゲームのほうが多いです。











