年間首位は「モンスターハンター:ワールド」。ファミ通、2018年の国内家庭用ゲーム市場の速報が発表
ファミ通は、2018年の国内家庭用ゲーム市場についての速報を発表しました。集計期間は2018年1月1日~2018年12月30日。
2018年の家庭用ゲーム市場規模は、ハードが昨年対比84.1%の1700.9億円、ソフトが108.2%の2642.1億円(うちオンラインが882.0億円)、合計で同97.3%の4343.0億円。
ダウンロード販売を含めたソフトランキングの年間首位は、286.0万本を販売した「モンスターハンター:ワールド」。2位には「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」、3位は「ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go!イーブイ」となっています。