PS5販売台数は450万台。ソニー、2020年度第3四半期の連結業績を発表

ソニーは3日、2020年度第3四半期の連結業績を発表し、PS5の販売台数は450万台だったことが明らかになりました。

ゲームソフトウェアの増収、PS Plusを中心としたネットワークサービス増収。さらに、PS4ハードウェアの収益性も改善した。

また、PS5発売にかかる販売費や一般管理費は増加。PS5ハードウェアの製造コストを下回る戦略的な価格設定による損失もあったという。

売上高は、前年同期比9%増の2兆6,965億円。営業利益は同20%増の3,592億円。税引前利益は同54%増の4,774億円。純利益は同62%増の3,719億円と、増収増益となった。

https://www.sony.co.jp/SonyInfo/IR/library/presen/er/archive.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です