PS5版『DEATH STRANDING』、小島秀夫氏の希望は「エクステンデッド・エディション」
9月24日に発売を予定しているPS5用ソフト『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』にて、ゲームクリエイターの小島秀夫氏は、商品名が自身の本意ではなく、希望は「エクステンデッド・エディション」だったことを明らかにしました。
また、小島氏自身が編集したファイナルトレーラーは9月上旬ごろ公開を予定しているとのことです。
実は「DIRECTOR’S CUT」という名前は僕の本意ではありません。前回入れられなかった仕様を監督の意向で追加したものではないからです。DSが出た後、ユーザーの行動データとアンケート内容を精査し、より多くの人がより自由に配送と冒険が出来き、ユーザー間でも繋がりを持てるように改良したものです。 pic.twitter.com/AdMfYzVEKu
— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) August 26, 2021
僕の希望は「エクステンデッド・エディション」でした。 https://t.co/ML5Y1YKb9u
— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) August 26, 2021
おはようございます。
僕の編集したファイナルトレーラーとは違いますが、コジプロの“イケてる映像チーム”自ら編集したゲームプレイ映像公開中。オリジナル版とディレクターズカット版(PS5)の違いをわかりやすく紹介しています。
ファイナルトレーラーは9月上旬くらい?🌈🦀🐟🐬🐋☔️🌱👻🌪💀⛱👶👍 pic.twitter.com/31EQxEzXjg
— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) August 25, 2021