『Call of Duty: Vanguard』、ゾンビモードを紹介するトレーラーが公開

11月5日に発売を予定している『コール オブ デューティ ヴァンガード』にて、ゾンビモードを紹介するトレーラーが公開されました。

本作のゾンビモードの舞台となるのは1944年のスターリングラード。Treyarch Studiosが開発を務め、前作『コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー』でも登場した「ダークエーテル」の力によって産まれたゾンビの大群に対抗し、プレイヤーは4人協力プレイで戦いを繰り広げていきます。

■さらに楽しくなった、まったく新しい「ゾンビ」体験!

今回のゾンビモードでは、パック・ア・パンチを使った武器のアップグレードなどのお馴染みのシステムに加え、プレイの幅を広げる新たな機能を追加しています。
その一つが祭壇「The Altar of Covenants」です。この「The Altar of Covenants」に、戦利品アイテム「Sacrificial Heart」を投入することで、戦いの合間にランダムなアップグレードを選択することができるようになります。例えば、「Ammo Gremlin」では装備していない武器を時間経過で自動リロードできたり、「Unholy Ground」では戦略上の要所をゾンビが通過できないよう封鎖したり、さらに「Brain Rot」ではゾンビを味方に変えることなども可能となります。どんなアップグレードを利用可能になるかはプレイごとに完全ランダムで決まるため、マッチごとに違った展開の戦いが待ち受けています。
経験者も初心者も、毎回白熱したプレイを楽しめることでしょう。

 

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